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”ごはん食べさせ隊”出動/レシピや商品作り/消費拡大へ情報発信

2015.10.6

 JA阿新は米の消費拡大を進めようと、女性職員「ごはん食べさせ隊」によるレシピ考案や商品作りなどに取り組んでいます。この秋には握らないおにぎり「おにぎらず」を地元産食材でご当地風にアレンジして提案を始めた他、俵結びにしたおこわを特産「千屋牛」で包んだ「千屋牛おこわ鼓」を売り出します。10月17、18の両日に開くJAまつりでお目見えします。

地元産米の消費拡大に奮闘する女性職員による「ごはん食べさせ隊」
地元産米の消費拡大に奮闘する女性職員による「ごはん食べさせ隊」

 「ごはん食べさせ隊」は、子育て世代の母親らがメンバーです。育ち盛りの子どもを持つ母親を中心にご飯食の良さを伝えようと奮起します。9月下旬にJAグループ岡山のテレビ番組「笑味ちゃん天気予報」の収録で職員らが娘たちと出演し、地元産米の消費拡大を呼び掛けたのが活動のきっかけになりました。

 「おにぎらず」は栄養バランスや彩りを考え、地元産の食材で具材をアレンジしました。「千屋牛&レタス」「タコライス」「たくあんのごまドレッシング和え」の3種類のレシピを作成しました。「千屋牛おこわ鼓」は、郷土料理の「おこわ」に特産「千屋牛」を組み合わせ、もちもちしたもち米に牛肉のジューシーなうま味が絡み合う新食感に仕仕上げました。太鼓を思わせる外観が秋祭りを連想させ、特別な日の一品として舌鼓を打ってほしいとの思いを込めました。

 「おにぎらず」を考案した女性職員は「好みの具材でアレンジしてさまざまなバリエーションを楽しめる。手軽にできるので子育てと仕事で忙しい若い母親に家庭で取り入れてほしい」と話します。