旬の話題

食の大切さ次代へ/手作りみそで育む/JA阿新ふれあい市場で直売・地元加工グループ

2016.1.15

 JA阿新のふれあい市場で手作りみそを直売する大野部みそ生産組合は、ふるさとの味を次世代に伝承しようと、食農教育を地道に続けています。健康な体を作る食の大切さを学んでほしいとの思いから、学校給食への手作りみその提供や体験学習に取り組んでいます。原料の大豆や米は自ら生産を手掛けるなどして地場産100㌫を確保し、添加物を一切使わずに手作りしています。今シーズンも仕込み作業を本格化させ、野馳小学校の3年児童と一緒に作業したり、郷土料理を味わったりして、手作りみそ本来のおいしさを伝えました。代表の清水里子さんは「地元の食材や手作りの味を通じて郷土の良さや味覚を育み、自分が親になった時に子に伝えていってほしい」と思いを込めます。

大野部みそ生産組合でみその仕込みを体験する野馳小学校の児童
大野部みそ生産組合でみその仕込みを体験する野馳小学校の児童
手作りみそを使った郷土料理ずいきの団子汁を味わいました。
手作りみそを使った団子汁を味わいました。