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あしん源流米で健康な1年に/節分恵方巻き4500本/Aコープ実演販売

2016.2.3

JA阿新がAコープあしん店で提供する地元産米「あしん源流米」の米飯商材が人気です。弁当や巻きずしなど「冷めてもふっくらしていて風味と香りが良い」と評判は上々です。2月3日の節分には「あしん源流米にかぶりついて健康な1年に」との願いを込め、過去最多となる米500㌔分4500本の恵方巻きを実演販売しました。

人気を集める恵方巻きの実演販売(Aコープあしん店で)
人気を集める恵方巻きの実演販売(Aコープあしん店で)

米飯に使うのは「きぬむすめ」です。主力の「コシヒカリ」「あきたこまち」に次ぐ銘柄で、温暖化による夏の高温下で品質低下を受けにくく倒れにくいため、近年は市内の中南部や低標高地で作付けを進めています。農家からも作りやすいと評価が高まっており、2015年産は約100㌶を栽培しました。「コシヒカリ」ほどの知名度はないものの、適度な硬さで一粒一粒に存在感があり、輝くようなツヤと白さで米飯に向くといいます。

恵方巻きの実演販売は、20年以上続くイベントです。特設屋台には開店と同時に長い行列ができ、買い物客は「ごはんがおいしいから気に入っている。育ち盛りの孫たちと一緒に味わいたい」と話しました。同店の清水隆昌店長は「米飯を通じて地元産米のファン開拓につなげたい」と意気込みます。

あしん源流米で巻いた恵方巻き
あしん源流米で巻いた恵方巻き