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シイタケ原木栽培の楽しさ/植菌体験や試食でPR/JA阿新椎茸部会

2016.3.15

JA阿新椎茸部会は原木栽培シイタケの栽培普及や消費宣伝に力を入れています。管内はほだ木に活用できる森林資源や栽培環境などに恵まれているものの、農家の高齢化によって生産量が減っているためです。3月13日にはあしん広場で植菌体験イベントを催し、自然の恵みを生かして育てるシイタケの醍醐味をPR。市内外から集まった参加者が秋の収穫に思いをはせながら、ほだ木にドリルで穴を開け、種菌を一つ一つ詰める作業を楽しみました。バター炒めの試食もあり、うま味の詰まったプルッとした食感を味わいました。参加者は「直売所のシイタケはおいしかったので興味があった。自分でも育てて味わいたい」と話しました。

植菌作業を体験する参加者
植菌作業を体験する参加者