旬の話題

持続可能な農業の実現へ/育苗450ha分を担う/水稲種まき

2016.4.6

JA阿新が共同利用施設の運営を通じて提供する水稲の育苗事業に農家から期待が寄せられています。今年は農家約1300戸から市内の作付けの3割にあたる約9万箱(450㌶分)の苗作りを市内2施設で引き受け、4月上旬に種まきを始めました。「良質な苗を届けてほしい」「苗を作ってもらえるから米作りを続けられる」といった農家の負託に応え、水田農業を守ります。来年の春にはJAが農業経営をできるよう体制を整え、高齢化などで作り手のいない水田を自ら耕作し、地域に貢献したい考えです。

共同育苗施設での種まき。「コシヒカリ」「あきたこまち」「きぬむすめ」など5品種の苗を育てます。
共同育苗施設での種まき。「コシヒカリ」「あきたこまち」「きぬむすめ」など5品種の苗を育てます。