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新見の農業を学んで/市内小学校へ補助教材

2016.4.6

JA阿新は郷土の将来を担う子どもたちの育成に役立ててもらおうと、市内小学校に今年度版の補助教材を贈りました。JAグループが作成した「農業とわたしたちのくらし」「おかやまの農林水産業」の2種類です。食の大切さや農業の役割などをイラストや写真、統計資料などを付けて分かりやすく紹介しており、5年生と4年生の学習で活用を想定しています。安全安心な食べ物を生産する農家の仕事、生態系や自然環境を守っている農業の多面的な役割、農畜産物の流通の仕組みの他、岡山県の米や果物、和牛の生産現場など郷土の農業も身近に学べる内容です。3月30日に市教育委員会で贈呈式があり、山本日吉司組合長は「郷土や農業を愛せる人を育て地域を元気にしたい。友達や家族で食料と農業について話し合ってほしい」と述べました。

担い手の育成に向け、手を携える新見市教育委員会の中田省吾教育長と山本組合長
担い手の育成に向け、手を携える新見市教育委員会の中田省吾教育長と山本組合長