旬の話題

おいしい米で付加価値を/担い手部会が田植え

2016.5.19

JA阿新水稲担い手部会の農家がおいしい米作りに意欲満々です。産地の主力銘柄である「コシヒカリ」「あきたこまち」「きぬむすめ」などの生産に向け、4月下旬から田植えを本格化。今年は「コシヒカリ」と「きぬむすめ」で食味ランク特Aの獲得を目指します。この内、水稲8㌶を兼業で担う川上仁志さんは「孫に安全安心でおいしい米を食べさせたい」との思いから、農薬の使用を減らすなど独自の栽培方法で付加価値の向上に努めています。10㌃当たり3俵ほどしか収穫できない年もあったといいものの「米作りは奥が深くて楽しい。定年退職を見据え、自然環境と共存できる栽培技術の確立や規模拡大を進めたい」と意気込みます。

田植え(川上さん)