旬の話題

法曽茶で一服どうぞ 初摘みの香り広がる/あしん広場で6月上旬から直売

2016.5.19

新見市法曽で5月18日、新茶の摘み取りが始まりました。今年は法曽茶業組合の農家7戸が3㌶を栽培。済渡寺公園近くの標高450㍍の高台に広がる畑では、日笠久市さん(78)が乗用型機械で新芽の刈取りに追われ、茶のさわやかな香りが広がっています。JA阿新の共同製茶工場でせん茶や番茶、玄米茶に加工し、6月上旬には法曽茶の名称でJAあしん広場の店頭に並びます。日笠さんは一芯三葉のやわらかい新芽を手に取り、「香り豊かな良質な茶が出来そうだ。農家は高齢化しているが、JAあしん広場を中心とした直売を励みに生産を維持していきたい」と笑顔をみせました。
標高450㍍の高台に広がる畑で茶摘みをする農家
標高450㍍の高台に広がる畑で茶摘みをする農家