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異常気象に立ち向かう/米の品質アップへ講習会

2016.6.8

JAは米の品質底上げに向け、水稲の肥培管理など農家への相談機能を強化しています。近年は温暖化による気象変動が大きく、細やかな対応が求められているからです。新見農業普及指導センターやJA全農など関係機関と連携し、今年は6月7日までに管内12地区で講習会を開いて情報提供し、農家からの相談に応対。実際に田植え後の稲の生育状況を確かめながら、気象傾向を踏まえた資材の効果的な活用法や適正な水管理などを呼び掛けました。農家は除草や食味改善ついて熱心に情報交換し、「気象傾向や水田の条件などを考慮しながら対処し、おいしい米を育てたい」と意気込みを見せました。

講習会で雑草対策や食味改善について情報交換する農家
講習会で雑草対策や食味改善について情報交換する農家