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ピオーネスムージー誕生/新たな食べ方で魅力発信/人気店の監修で商品化

2016.9.16

ピオーネ本来の芳醇な風味や香りが引き立ち、後味さっぱりで上品な甘さに仕
ピオーネ本来の芳醇な風味や香りが引き立ち、後味さっぱりで上品な甘さに仕上がりました。

 

JA阿新は、特産ブドウ「ピオーネ」をシャーベット状にした飲み物「スムージー」を商品化しました。奈良県の人気専門店「ドリンクドランク」の監修を受け、芳醇な風味や香り、粒の大きさなど新見市が誇るピオーネの魅力を手軽に提供できるよう独自にアレンジしました。イベント販売を視野に生食とは違った食べ方でおいしさをPRし、新たなファン開拓と消費拡大を進めます。

新見市地域おこし協力隊「ピオーネ女子」の俵恵子さんが同店とJAの橋渡しとなりました。昨年の秋には新見産ピオーネのスムージーが同店のメニューで登場。訪日外国人でにぎわう奈良公園近くの店で人気を集めた他、新見市でも農家や関係者に披露して好評でした。今夏には「おかやま夢白桃」のスムージーのメニュー化にも協力し、同店とJAとの連携が共同での商品化につながりました。

新商品は、ピオーネをそのまま食べているような飲み物に仕上がりました。高級な大粒ピオーネをふんだんに使い、素材本来のやわらかでプルンとした食感をジュースやアイスのような感覚で味わえる。乳製品やレモンを加えた上品な甘さで後味もさっぱりです。

当面はイベント限定で販売を展開します。9月17日から3日間、山陽自動車道上り線吉備SAのイベントで発売する他、10月には第40回JA阿新まつりで販売します。来年には直営の焼き肉レストランでメニュー化を目指します。

JA農畜産部の佐々木友仁部長と協力隊の俵さんは「ピオーネをそのまま食べているような飲み物ができた。幅広い世代に向け、新見を代表する果物のおいしさを知ってもらえるきっかけにしたい」と話しています。