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ハロウィンで農業PR/写真コンテストや体験など多彩な催し

2016.10.24

JA阿新は欧州発祥の収穫祭「ハロウィン」の催しを通じてJAや農業のファン拡大につなげています。この秋には公式サイトやSNS(会員制交流サイト)を活用した写真コンテスト、食農体験を通じて若者や地域外への発信を強化。全国から約300点の投稿が寄せられるなど大きな反響があり、10月15、16の両日には第40回JA阿新まつりとサイトへの来客が過去最高の2万人を超えました。

ハロウィンは各地の商業施設や街頭などで盛り上がりをみせています。そこで「ハロウィン→収穫→農業→JA」とイメージ付け、若者を中心にJAや農業に興味を持ってもらうきっかけを作りました。写真コンテストには、収穫にまつわる写真をツイッターやインスタグラムなどから募りました。農産物を収穫するほのぼのとした写真、農業の素晴らしさや大変さがうかがえる写真、ハロウィンをイメージして魔女やおばけに扮した写真、思わず笑ってしまうような仮装写真などが寄せられ、農業の楽しさを伝えました。

コンテスト写真や市内小学校の児童が食農体験で作ったハロウィンカボチャを展示したJAまつり
コンテスト写真や市内小学校の児童が食農体験で作ったハロウィンカボチャを展示したJAまつり
カボチャのランタン作りを通じて農業に親しむ児童
カボチャのランタン作りを通じて農業に親しむ児童

食農体験では市内小学校の児童がカボチャの栽培から収穫、カボチャのお化け「ジャック・オ・ランタン」作りまで挑戦しましtが。作り方をアドバイスした新見市地域おこし協力隊ピオーネ女子の岡森安璃さんは「ハロウィンで地域農業のイメージと知名度を高めたい」と意欲をみせます。まつりの会場内でも体験展示のブースが親子の人気を集め、30代の母親は「農業の明るい印象を受けた。おいしい食べ物を味わったり、農産物にふれたり、親子で収穫を祝いたい」と笑顔で話しました。

JAの山本日吉司組合長は「『感謝』と『参加』のまつりを通じて次世代へ協同の輪を広げたい」と述べました。