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郷土料理「けんちん」で年越し/そば切り伝授/女性部草間支部

2016.12.13

JA阿新女性部草間支部は12月9日、地域に根ざした農産加工技術を伝承しようと、そば切りを学び合いました。そばはかつて、畑作地が広がる草間地区の代表的な穀物として栽培され、この土地ならではの歴史や文化を育んできたからです。そば切りの風習や技術は、暮らしとともに農家に息づき、手打ちそばに根菜類の煮込み汁をかけて味わう「けんちんそば」は郷土料理の一つになっています。この日は部員12人が参加。地元で生産したそば粉を使い、ベテラン農家から打ち方を習得しました。部員は「この土地ならではのそばのおいしさや作り方、風習など体験を通じて語り継ぎたい」と話しました。

そば切りを学ぶ部員
そば切りを学ぶ部員