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農業繁盛・作業安全を祈願/農機初荷式に30台

2017.1.13

農機の初荷
初荷の出発を祝う関係者

JA阿新は農作業の安全と農業繁盛を願い、農機の初荷式を開きました。今年の初荷は市内の農家に納品する大型コンバインやトラクター、田植え機の他、果樹農家が導入するロールベーラー(わらや落ち葉などをロール状に梱包する機械)やスピードスプレイヤー(乗用型防除噴霧機)など合わせて30台余り。JA全農おかやま、メーカー、JAの役職員が出席して神事を行い、初荷を積んだトラックの出発を祝いました。今年は特に果樹農家の農機具が多く、ブドウ販売額10億円突破など産地の勢いを感じさせる初荷の動きとなりました。ロールベーラーはブドウ農家のしばかき作業の省力化に有効なアイテムとして活用が広がっており、12台を収めました。農家は「新年一番に納品してもらえ、気持ちがよい。大事に使い、農業を続けていきたい」と喜びました。4月には農機事業を営農経済部として再編し、営農に関する総合相談、生産資材の調達、農機整備などのサービスを一か所で受けられるようにします。JAの山本日吉司組合長は「農産物の安全安心な生産と農家所得の増大に向け、しっかり相談機能を発揮したい」と力を込めます。

農業繁盛と作業安全を祈願し、神事を行いました
農業繁盛と作業安全を祈願し、神事を行いました