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野菜作り地域に笑顔/刑部小シチュー交流

2017.3.12

JAが今年度、刑部小学校と協力して取り組んだ食農体験で、3年の児童16人が1年間の学習を通じて成長した姿をみせました。女性部大佐支部ら地域住民のサポートを受け、春と秋の野菜作り、調理などを通じて土や自然、人とのふれあいを深め、食べ物の大切さ、それを育む農業の苦労や喜びを学びました。2月中旬にはハクサイやカブ、ダイコン、ニンジンを収穫。女性部員と一緒にシチューを作り、1年間の学習を振り返りながら会食しました。

児童は「収穫を楽しみに育てていた野菜を鳥や虫に食べられて悔しかった」「水がなければ育たないこと知り、野菜にも命があることがわかった」「野菜作りはたくさんの手間暇がかかり、簡単ではないことを知った。でも、大きなダイコンやカブを見てうれしくなった」などと話しました。舩越昌子支部長は「苦手な野菜を克服し、家庭でお手伝いができるようになったと聞いている。地域の子どもたちのいきいきした表情に触れうれしい」と話しました。

1年間の学習を振り返りながら女性部員と一緒にシチューを味わう児童
1年間の学習を振り返りながら女性部員と一緒にシチューを味わう児童