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夏秋野菜の育苗本格化/品質収量アップ支援へ

2017.4.10

JA阿新は、夏秋野菜の育苗を本格化させています。同トマト部会の農家75人が生産する特産トマト約8ha分の苗作りを一手に引き受けている他、キュウリ、ピーマン、ナス、ゴーヤ、カボチャなどJA生産資材店舗で販売する家庭菜園向けも手掛けます。今年の種まきは3月1日に始め、作型を分けて随時、進めています。農家が生産に専念できるよう作業を支援するとともに、病害虫や異常気象に負けない丈夫な苗を提供し、10aあたり収量と品質のアップにつなげます。同部会は出荷量588トン、販売2億円を目指します。職員は「しっかり実がとれる苗を1本1本丁寧に育てている。定植後の成長を実感してほしい」と話しています。

トマトの種まきをする職員
トマトの種まきをする職員
出荷間近となった家庭菜園向けの野菜苗。グリーンセンターで販売します。
出荷間近となった家庭菜園向けの野菜苗。グリーンセンターで販売します。