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”新見A級グルメ”ネットで売り込み/#千屋牛たべたい新企画など/サイト充実

2017.4.25

JA阿新はインターネットを活用し、地域特産「新見A級グルメ」の売り込みを強めます。代表格「千屋牛」の関連サイトの一新と連動して、4月21日にショップサイトを新装オープンさせた他、インターネット交流サイト(SNS)を使ったキャンペーンも展開。全国の消費者を照準に、ブランド確立と消費拡大に向けた訴求力を高めます。

品ぞろえなどを充実させたショップサイトを紹介する「笑味ちゃん天気予報」リポーターの難波紗也さん
品ぞろえなどを充実させたショップサイトを紹介する「笑味ちゃん天気予報」リポーターの難波紗也さん

JAは和牛のルーツと称される「千屋牛」をはじめ、ブドウ「ピオーネ」、米など新見市で生産する高品質な農畜産物を「新見A級グルメ」と位置付けます。人口3万人余りの山間部の活性化に向け、公式サイトを柱にレストランや農産物直売所に「行ってみたい」、特産品を「食べてみたい」と行動につながる情報を発信。サイトの総訪問者の約6割が東京、大阪など大都市圏が占めるまでアクセスを伸ばしています。mainimg_tabetai

アクセス解析に基づき、ショップサイトのサービスを便利で使いやすくしました。写真を大きく配置した他、新たにクレジットカード決済やポイント機能を導入。「千屋牛」や「にいみ源流米」を常時20点以上取扱い、「ピオーネ」なども追加します。目的別に商品を選べたり、初めての人はシェフから提案を受けられたりと、顧客視点で買い物ができるよう工夫しました。

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同時に公式サイトで「千屋牛たべたいキャンペーン」を展開。「千屋牛たべたい」をキーワードに熱い思いを写真、イラスト、メッセージに込めてSNS(インスタグラムやツイッター、フェイスブック)で投稿してもらい、その中から10人に牛肉をプレゼントします。一新したサイトはJAグループ岡山提供のテレビ番組「笑味ちゃん天気予報」(RSK山陽放送)でも紹介しました。

JAの山本日吉司組合長は「地域の魅力を全国に届け、遠くの人、若い人とつながることで、地域を活性化したい」と意気込みます。