旬の話題

鯉のぼりまつり集落活気/郷土の魅力を次世代に/女性部菅生支部

2017.5.4

GWの5月4日、新見市の山間にある小さな集落「菅生地区」に大勢の子どもたちの笑い声が響きました。JA阿新女性部菅生支部が地域をあげて催す「こいのぼりまつり」を楽しもうと、都会に出て暮らす親子連れらが帰省したり、山菜やおこわなど田舎に伝わる家庭の味を求めて行楽客が集まったりしたからです。集落には住民がまつりに合わせて庭先や道路沿いに掲げた大小500匹以上の鯉のぼりが空高く泳ぎ、農村の原風景を再現。まつりの会場となったJA営業所周辺では、部員やJA職員らが地産地消バザーやもちなげなどの催しを通じてふるさとの魅力を伝え、集落はひと時の活気を取り戻しました。大月礼子支部長は「日頃から仲間と学び合っている食と農業の大切さを次世代に伝え、地域とともに輝いていきたい」と女性部のあり方を展望します。

子どもたちで活気づくこいのぼりまつり(JA阿新菅生営業所)
子どもたちで活気づくこいのぼりまつり(JA阿新菅生営業所)
山菜やおこわなどを販売した地産地消バザー
山菜やおこわなどを販売した地産地消バザー