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風薫るほうそ茶/風光明媚な畑で収穫/好天に恵まれ新芽そろう

2017.5.29

新見市の法曽茶業組合が新茶の摘み取りを進めています。法曽地区の農家7戸が栽培し、この内、2haを手掛ける日笠久市さん(79)は、標高450mに位置するてっぺん茶園で5月18日から収穫作業をスタート。吉備高原の山々を臨む畑では薫風に吹かれ、新芽の爽やかな香りが広がっています。今年は好天が続き、霜の被害がなかったため、新芽がよく揃い、平年より収量が多い見込みです。JAの製茶工場であら茶に加工し、6月下旬から新茶としてJAあしん広場などを中心に直売します。日笠さんは「眺めと環境が最高の場所で育てた香り高い新茶を味わって」と話しています。

はてしなく空が広がる畑で新茶を摘み取る農家
はてしなく空が広がる畑で新茶を摘み取る農家