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米の品質底上げへ講習会/あぜみちで相談細やかに

2017.6.3

JA阿新は米の品質底上げに向け、営農指導員らが市内各地へ出向くなどして農家の相談対応を強化しています。5月末には12地区で講習会を開き、田植え後の肥培管理を中心にアドバイス。実際に水稲の生育状況を確かめながら、水田の取りこぼし雑草や畦畔雑草の省力化対策などの相談にのりました。新見農業普及指導センターや農薬メーカー、JA全農、JAグループ岡山の担い手サポートセンターとも協力し、JA自己改革の着実な実践に向け、農家個々が抱える課題もくみ上げました。3日間で計110人が参加し、農家は「ほ場の条件や天候などによってマニュアル通りにいかない場合が多い。訪問機会を設けて情報提供を増やしてほしい」と期待をかけました。

水田に出向き相談にのった 講習会
水田に出向き相談にのった講習会