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地域安全へ連携さらに/総合事業で社会貢献/新見警察署と覚書締結

2017.8.4

JA阿新は、地域の安全・安心を守る活動で新見警察署との連携協力を強化します。8月1日に双方の代表が覚書を締結し、犯罪防止や交通安全のための広報啓発、声掛け見守りなどに日常業務を通じて意識的に取り組むことを確認。地域に根ざして総合事業を展開するJAのネットワークを生かし、安心して暮らせる社会づくりに貢献します。

JAは同警察署と連携し、毎月発行の広報誌を通じて組合員世帯に特殊詐欺防止や交通安全などの情報を提供しています。この他、窓口や渉外、配達、一斉訪問日など職員が地域住民と接する機会も多い。そこで、さらに協力関係を深め、安全安心の意識付けにつなげようと、覚書をあらためて交わすことにしました。

事件・事故への遭遇、不審者の目撃などの際の110番通報。迷い子やケガ人、徘徊高齢者などを発見した際の連絡。組合員や利用者が安全安心に暮らせるよう広報啓発活動に取り組むことなどを記しました。同警察署の多田典正署長は「高齢者が増え、交通安全、防犯意識の一層の向上が求められている。地域から信頼の厚いJAと連携して住民の安全意識を高めていきたい」と期待を込めます。

JAの山本日吉司組合長は「“地域とともに”を理念に、さまざまな業務機会を通じて安全安心なまちづくりに寄与したい」と述べました。

覚書を結び、握手する多田署長と山本組合長(右)