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生涯現役を応援/年金受給に感謝込め/全戸訪問や窓口イベント

2017.8.23

JA阿新は、年金受給者へのサービスを拡充させました。年金の払出しや公共料金の支払いなどに職員が出向いて対応する従来の「年金宅配」だけでなく、今年度からは感謝の気持ちを込めた全戸訪問活動や窓口来店イベントなどにも取り組んでいます。自己改革に掲げる出向く態勢や相談機能を強化し、高齢者の心のより所となって奉仕します。

過疎高齢化により山間部での一人暮らしや交通手段を持たないお年寄りが増えています。そこで、来店の不便さや孤独感の解消につなげようと、窓口職員が話し相手となって年金受給者と定期的に顔を合わせる活動を始めました。お得な情報を届けてさまざまな相談にのり、地域や農業のために長年、働いてきた労いに感謝するとともに、生涯現役での活躍を応援します。

全戸訪問活動はJAで年金を受け取る5200人の家庭に1年を通して窓口職員が出向きます。「おかわりはありませんか」「お困りごとや悩みはないですか」と声掛けし、年金支給月に設定する窓口イベントなどお得な情報を提供します。イベント日には、各窓口が来店客に喜んでもらえるよう工夫を凝らし、スイーツや生活雑貨などのプレゼントで迎えます。

8月17日に催した来店イベントでは、矢神支所が日頃の感謝と残暑見舞いの気持ちを込めて男女職員5人が浴衣姿で窓口応対しました。涼やかで華やかな演出に来店客は表情を緩め、「爽やかに迎えてもらえ、気持ちがよい。いつも親切に相談にのってもらえ、来店するのが楽しみ」と話しました。窓口の女性職員は「ほっと一息ついてもらい、元気を感じてほしい」と笑顔をみせた。

浴衣姿で相談にのる窓口職員