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”新見A級グルメ”PR/まちおこしへ広域交流

2017.9.11

JAは、新見市の魅力を広域で発信する交流活動に力を注いでいます。直営する県外アンテナ店の他、自治体と連携して多くの来場者が見込める都市部のイベントや公共施設で不定期に販売ブースを出店。特産の農畜産物を“新見A級グルメ”としてPRし、自然環境や気候風土とともに食べ物のおいしさを伝えています。

広島マツダスタジアムのイベントに出向き、千屋牛などを売り込む職員

管内は中国山地の寒暖の差や高梁川の豊かな水などで育む牛肉や米、ブドウ、トマト、リンドウなどの生産が盛んです。こうした農畜産物のブランド化と知名度アップに向け、都市部を中心とした消費地に職員が出向いてセールスしています。ヒトやモノの交流を広げ、農業と地域の振興につなげたい考えです。

今年は高梁川流域の10の市町と連携して商業施設や高速道SAのイベントに参加している他、8月には新見市と協力して広島マツダスタジアムの「わがまち魅力発信隊」のイベントにPRブースを出展。プロ野球観戦に訪れた来場者3万人余りに特産「千屋牛」や「桃太郎トマト」などを売り込みました。

職員は「広島カープの人気と快進撃を追い風に特産品を多くの人に知ってもらい、新見を身近に感じてほしい」と話しました。千屋牛の串焼きを買い求めた来場者は「おいしい和牛や神秘的な鍾乳洞のある新見にぜひ遊びに行きたい」と笑顔をみせました。10月8日には新見市内で開かれる「新見A級グルメフェア」にも出店します。

球場内の大型ビジョンに映し出される「千屋牛」