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新米きぬむすめ食べてみて/精米やおにぎり配りPR/JAグループ岡山と県

2017.11.21

JAグループ岡山と県は11月18日、岡山市のJR岡山駅前広場で県産米「きぬむすめ」の生産・消費拡大に向けたイベント「新米きぬむすめ祭」を開きました。宮地俊明副知事とJAグループのトップらが駅利用者に羽釜で炊いた新米のおむすびを提供し、精米(300g)1500パックも無料で配りました。JA岡山中央会の青江伯夫会長が「お米を食べて岡山と農業を元気にしよう」とあいさつ。JA阿新の山本日吉司組合長は「今年もおいしいきぬむすめができた。しっかり食べてPRしてほしい」と呼び掛けました。

駅利用者に精米を手渡す宮地副知事と山本組合長(右)

県産きぬむすめは、2016年の食味ランキングで最高ランクの「特A」を取得しました。JA阿新管内では中国山地の自然に恵まれた肥沃な土地、高梁川源流の豊富な水、昼夜の寒暖差などが生産に適し、今年は中南部地域を中心に100haを作付けました。秋の長雨の影響で刈り取り作業の遅れが懸念されたものの、品質、収量ともに昨年並みの作柄となり、「絹」のように白く美しく、食味もコシヒカリに負けないくらいおいしく仕上がりました。

試食した女性は「ふっくら、もっちりしている。あっさりしているので、どんな料理にも合いそう」と喜んでいました。会場内では県内9JAによる農産物マルシェがも開かれ、JA阿新は、「にいみ源流米きぬむすめ」の精米2㎏の他、千屋牛の串焼きや精肉もPR販売しました。

「にいみ源流米きぬすむめ」や千屋牛の串焼きなどを販売PRする職員

にいみ源流米(新米きぬむすめ)は、「JAあしんショッピングサイト」でお買い求めになれます。