旬の話題

好き嫌いなく食べたい/児童が心込め弁当作り/野馳小で食農体験

2018.1.22

地元の米や野菜、牛肉などを使って児童が作った弁当

野馳小学校の5年児童11人が、地元の旬の食材を使って弁当作りに挑戦しました。調理や会食を通じて食と農、地域とのつながりを五感で味わってもらおうと、JAや女性部が協力する体験学習です。弁当箱に詰めたのは、ごはんの他、「千屋牛の野菜ロール巻き」「ポテトサラダ」「ホウレンソウのごま和え」「スクランブルエッグ」など栄養バランスや彩りを考えたおかず5品。児童は部員に教わりながら、まな板に食材を広げ、包丁で細かく切ったり、フライパンで炒めたり、和えたりして手料理の喜びや大変さにふれました。「おかずを詰めるのに苦労したけど、かわいいお弁当ができた」「口にできるまでにはさまざまな人の手がかかっていることがわかった。残さず食べたい」と笑顔をみせました。部員は「自分で考えながら作ることで食に親しみ、好き嫌いの克服になればうれしい」と期待を込めます。

女性部員に教わりながら千屋牛の野菜ロール巻を炒める児童