旬の話題

地産地消へ家庭の味/ダイコン料理33点/クッキングフェスタで交流

2018.2.20

地産地消料理のバイキングを楽しむ部員

JA女性部・菅生支部は、地域の食と農を次代につなごうと、家庭に眠っている料理や農産加工品の掘り起しを進めています。今年はダイコンをテーマにした料理コンテストで出来栄えを競うなど「クッキングフェスタ」を通じて地産地消の喜びを分かち合いました。野菜作りやレシピ集の作成、特産加工品の開発に生かし、地域の活性化につなげます。

料理コンテストには、部員20人が考案した33点を出品。ダイコンを漬け物や佃煮、切干しなどに加工し、ひと工夫した料理、洋風や中華風にアレンジした創作料理、地域特産品と組み合わせたおもてなし料理が集まりました。入賞には「切干大根の玉子焼」「ピオーネ入りカラフル大根餅」「ラディッシュで巻き寿司」など6点を選びました。

クッキングフェスタでは、農家の祝祭日に伝わる郷土料理「小豆と栗のおこわ」の他、ホウレンソウやブロッコリー、干シイタケなどを使ったレシピ5品を作りました。部員は「他の部員の料理を学べた。栄養や健康を気遣い、旬の農産物をおいしく無駄なく使いたい」「各家庭ならではの料理がたくさんあり、部員一人ひとりの知恵や技術を結集して地域に伝わる食と農を守りたい」と話しました。

地元の旬の農産物を使った地産地消料理や郷土料理