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地域・農業を守るJA/テレビ番組で自己改革PR

2018.5.5

JA阿新は、JAグループ岡山が提供するテレビ番組「笑味ちゃん天気予報」を活用し、自己改革の取り組みなど地域と農業を守るJAや組合員の姿を積極的に伝えています。特に今年度は、「JA職員がいるから」「この施設があるから」「JAがあるから」農業ができる、産地を維持できるといった内容に重点を置きます。直売所を中心とした情報発信にも力を入れ、農業振興の応援団を増やしていきます。

今年度はJA自己改革3年目を迎え、総仕上げの年と位置付けます。番組の編集制作を手掛けるRSK山陽放送の担当者との連携を図り、JA広報担当部署を中心に全ての役職員が番組の取材に協力します。料理レシピの提案など女性部も積極的に参加して活動を後押しします。

4月、5月には、同JAで合計8回の放送を担当しました。直売所に鶏卵を出荷する若手の他、旬の山菜や特産「千屋牛」の生産を支える農業者のインタビュー、休耕田の活用で農地と景観を守り地域活性化に取り組む「チューリップ祭り」のイベント告知などです。大型連休中には、田植えのピークを迎え、水稲の苗配りに休日返上で対応する職員、グリーンセンターによる家庭菜園の提案などJAの施設や事業の役割を組合員や職員の声を交えて紹介しました。

水稲共同育苗の運営を通じて、休日返上で苗配りに追われる職員と事業を利用する組合員を取材

この内、水稲の共同育苗事業を利用する組合員は「連休中に帰省する息子らの手を借り田植えをする。JAから苗が届き助かる。今年も稲作を頑張りたい」と意欲込みを語りました。苗の配送に追われる職員は「組合員に喜んでもらえると思うと疲れも吹き飛ぶ」と汗をぬぐいました。広報担当者は「地域から必要とされているJAと各事業を組合員と共に広く社会に伝えていきたい」と話します。

4月24日の放送では山菜の王様「タラの芽」の生産者をたずねました。
千屋牛の生産を支える繁殖農家の役割や仕事を取材
グリーンセンターで販売している野菜苗の裏方を支えるJA育苗センターの役割を伝えました。

 

多品目多品種の野菜苗を揃え、家庭菜園の相談にものっているグリーンセンターを紹介しました。