旬の話題

女性パワー発信しよう/自己改革後押し地域活性/テレビ番組やイベントで

2018.5.7

JA阿新女性部は、JA自己改革に掲げる地域活性化に向け、食と農を基軸とした協同活動の発信に力を入れています。JAグループ岡山で提供するテレビ番組に積極的に参加している他、5月5日には、地域を挙げて「鯉のぼりまつり」も開きました。地産地消や食農教育など女性ならではの経験や知識を生かし、農業の大切さ、JAの良さをアピールしています。

テレビ番組で山菜の天ぷらを提案する部員(左)/4月25日放送
鯉のぼりまつりで人気を集める山菜の直売

同女性部は4月27日に開いた通常総会で、JA自己改革の取り組みを積極的に後押し発信することを申し合わせました。6月には女性部枠のJA理事を2人に拡充し、女性の意見をこれまで以上に事業に反映できる業務執行体制も整えます。中でもテレビ番組「笑味ちゃん天気予報」は重点活動に盛り込み、地域の食と農、女性部活動の魅力などを社会に広く伝えることで地域に元気を届けます。

番組には今年度、既に計3回出演しました。番組を制作するRSK山陽放送のリポーターと共に地域の旬の農畜産物を使ったレシピを提案。山菜や特産「千屋牛」を実際に調理しながら紹介しました。参加した部員の一人は「地域や女性部、JAに興味を持ってもらうため、仲間と一緒に協力したい」と話しました。

鯉のぼりまつりは、菅生支部が開きました。女性部自らが主催する地域イベントは珍しく、日頃から地産地消をテーマに料理や農産加工などを学び合い、その経験を生かして工夫を凝らしました。タケノコやタラの芽、コシアブラ、クサギナといった山菜の直売、それらを使った天ぷらやおこわなどふるさとの味を求めて行楽客や帰省客が詰めかけました。部員は「新しいことを学び伝え、地域と共に輝き、地域を元気にしたい」と思いを込めました。

テレビ番組で千屋牛ステーキを提案する部員ら/5月2日放送