旬の話題

ちょリスに会いたい/広報誌で紹介し夢かなう/訪問活動の話題共有

2018.5.8

矢神支所窓口で大好きな「ちょリス」に抱きかかえられる蒼太ちゃん

JA阿新は、組合員世帯を月1回訪問する活動を40年以上にわたって続けています。対話を通じて組合員家族のニーズをつかみ、一部は広報誌などで紹介してつながりを深めています。今春にはJAバンクマスコットキャラクター「ちょリス」を好きな子を紹介。各方面から反響を呼び、本物の「ちょリス」に会える夢がかないました。

訪問活動は「農家訪問日」という名称で親しまれ、原則毎月24、25の2日間を設定します。正組合員世帯を中心に約5,000戸を職員200人が手分けして各戸に出向きます。広報誌などの情報を届けるとともに、さまざまな声を聞き、事業やサービスの向上に反映させています。支所統廃合で窓口が遠くなる中、出向く態勢の強化をJA自己改革に掲げ、組合員と顔を合わせ、会話を交わします。この日を心待ちにする人も多い。

「ちょリス」の話題は、職員が訪問日を通じて母親と会話する中で聞いて帰りました。グッズのほとんどを集め、家の中や外出先でもぬいぐるみを肌身離さないほど好きだといいます。この子の楽しみや夢を共感してもらおうと誌面に掲載。農林中央金庫の計らいで支所窓口に「ちょリス」が来ることになりました。

この日は矢神支所の窓口で母親と一緒に来店した蒼太ちゃん(5)を「ちょリス」が出迎えました。最初は驚いていましたが、抱きかかえられると笑顔を浮かべ、手をつないだり、記念撮影をしたりして喜びました。母親の由美さんは「子どものよい思い出になった。訪問日や窓口の来店がこれからも楽しみ」と目を細めました。職員は「地域が元気になる“いい話”を共有していきたい」と話します。