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身近で参加しやすく 女性部グループ活動   

2015.5.21

JA阿新女性部が集落単位で取り組むグループ活動が好評です。部員10人程度で組織し、一人一人の思いやニーズを実現しやすく気軽に参加できるからです。各グループは野菜作りや加工品作り、廃油石鹸作り、手芸など、さまざまな学習会を年5回程度開いています。助成金による後押しもあり、仲間づくりや次代への継承にもつながっています。
 万才支部は今年度、老栄地区でグループ活動に取り組み、5月9日にこんにゃくの加工教室を開きました。「母親世代が培ってきた加工品や伝承料理など手作りの味を学び、家庭で作ってみたい」といった要望をかなえました。80代から40代まで女性7人が集まり、先輩部員からアドバイスを受けて実習しました。
 グループの代表を務める女性は「グループ活動は初めての試みだったものの、初参加の部員もいて好評だった。皆の声を聞きながらより身近で興味のある教室を計画したい」と話しました。

こんにゃく作りを学び合う部員
こんにゃく作りを学び合う部員