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避難住民へ炊き出し/早朝よりおむすびなど/豪雨対応で役職員

2018.7.8

JA阿新は、豪雨が襲った7月7日の早朝より役職員が災害への対応に追われました。農地の冠水やあぜが崩れるなどの農業被害、家屋の倒壊や土砂流入、浸水などの被害が発生。土砂崩れで幹線道路が通行止めとなり、思うように動けない中、被害状況の収集にあたった他、避難所に身を寄せる地域住民におむすびなどの炊き出しを行いました。

市内では6日夜に大雨特別警報が発令され、市内全域に避難指示が出ていました。避難所で一夜を明かした住民への食料供給で新見市から相談を受け、26施設918人への炊き出しを買って出ました。早朝より職員約50人を動員し、おむすび2160個をはじめ焼きそばやから揚げ、ポテトフライなどを作り、市役所を通じて各避難所に届けました。

山本日吉司組合長は「地域の農業と暮らしを守るのはJAの責務であり、新見市と協力して被害の調査と復旧に取り組みたい」と話しています。

降り続く雨で河川が氾濫し、稲が見えないほど冠水した水田(7月6日、新見市内)
おむすびを作る職員
おむすび2160個をはじめ焼きそば、からあげ、ポテトフライなどを作って市役所へ届けました。