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千屋牛の直販拡大へ/バイヤーに売り込み/商談会で引き合い次々

2018.11.8

JA阿新は、地域特産「千屋牛」の売り込みに力を入れています。11月7日には、広島市でJAバンクなどが開いた食農マッチングフェア「食の大商談会」にローストビーフやコロッケを出展。スーパーや百貨店、外食産業など40社からギフトや業務用食材の引き合いが寄せられるなど好評でした。消費者や実需者のニーズを受け、直販拡大を目指します。

ローストビーフとコロッケを試食宣伝する商談会

JAは自己改革に掲げる農家所得の増大を実現するため、地域特産品の販路開拓に取り組んでいます。ローストビーフとコロッケは、千屋牛を広く知ってもらうために商品化し、今回、初出品しました。

ローストビーフは、適度な霜降りが入った赤身肉を蒸し焼きにしてうま味を閉じ込め、柔らかくジューシーな食感を味わえます。歳暮やクリスマスなどのギフト向け、ホテルやレストランの食材として取引先を探っています。コロッケは、お手頃価格で千屋牛のジューシーな味わいを楽しめ、イベントでの活用を提案します。

 

商談会には店舗課の職員がブースに立って試食宣伝。200社、約500人に千屋牛の産地の概要などをPRしました。東京や大阪の百貨店、広島県内のスーパー、外食や観光産業、オンラインショップなどのバイヤーが熱い眼差しを注ぎました。

バイヤーからは「軟らかくてジューシーな牛肉をぜひ取引させてほしい」「物産展などイベントで買い物客に提供したい」といった声が聞かれました。

精肉を担当する職員は「今回の商談を精肉の販売拡大につなげ、県外での千屋牛の知名度アップにつなげたい」と展望します。

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ホテルディナーの高級感を家庭で味わえる千屋牛のローストビーフ