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シイタケを好きになって/原木育ちは格別/あしん広場で植菌体験

2019.3.28

JA阿新椎茸部会は今春、原木で育てるシイタケの醍醐味を知ってもらおうと、あしん広場で植菌作業の体験イベントを開きました。市内外から50組の親子や家族が参加し、クヌギの木にドリルで穴を開け、ジャンボシイタケで知られる農協種菌「115号」を植えました。ほだ木は各家庭に持ち帰り、風通しのよい日影で秋の発生をじっくり待ちます。自然の恵みを生かして手間暇かけて育て、秋には肉厚でプルンプルンの食感、独特の香りと風味が楽します。参加した親子は「シイタケが好きだから収穫が楽しみ。どんな料理で食べようかなあ」と笑顔で話しました。森岡章部会長は「自分で育てる楽しさやおいしさを伝え、原木シイタケのファン作りと後継者の育成に取り組みたい」と話します。

ほだ木に種駒を植える参加者