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今年もおいしい米を/育苗と農業経営で支え/種まき始まる

2019.4.6

JAが取り組む、水稲の共同育苗と農業経営の各事業の利用が拡大しています。今年は市内の総作付けの3割にあたる約450ha分の苗を2施設で供給する他、水田耕作を昨年の1.5倍の15haで引き受けます。「苗作りの負担をなくしたい」「高齢になり後継者がいないので水田を作ってほしい」といった組合員のニーズに応え、地域農業を守ります。育苗施設では、「コシヒカリ」「あきたこまち」「きぬむすめ」「ヒメノモチ」の各品種を担い、4月4日に種まきを始めました。農産課は「昨年の豪雨で被災した水田や水路もあり、生産を断念する農家も出ている。1日でも早い復旧と生産維持に貢献したい」と話します。

種まきを始めた育苗施設