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農の歴史絵巻に圧巻/太鼓田植えで牛の代かき

2019.5.14

5月3日に開かれた鯉が窪湿原まつりで、県の重要無形民俗文化財になっている太鼓田植えがあり、新見市和牛改良組合やJAは、牛の追い込みや代かきなど田ごしらえの場面で参加。農耕牛として培ってきた高度な調教の腕前を披露し、和牛と共に発展してきた新見の米作りの歴史や文化を伝えました。15年ぶりの5頭による出場で盛り上がり、農家の匠な手綱さばきが観衆を魅了しました。農家は「頭数が増えて機運が高まっている。地域の活性化に貢献したい」と話します。

米作りへの歴史と文化を伝える牛による代かき
田の神への感謝と豊作に願いを込める太鼓田植え