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リンドウ初物を市長へ贈呈/豪雨乗り越え出荷

2019.6.10

JA阿新花卉部会は6月6日、リンドウの出荷を始めました。シーズンの到来を告げた品種は「ながの極早生」で、濃い紫の花が涼やかな印象を与えます。色づきや揃い、ボリュームなど上々の仕上がりです。西日本豪雨で大きな被害を受けたものの、行政やJAなど関係機関の支援を受けて出荷にこぎつけました。今年は110万本で5500万円の販売を目指します。

この日は奥山亮部会長ら6人が新見市の池田市長を表敬訪問し、初物60本を手渡しました。奥山部会長は「多方面からの力添えをいただき出荷を迎えられた。部会一丸で頑張るので引き続き応援をお願いしたい」と感謝を述べました。池田市長は「ふるさと納税の返礼品に加わった。オリジナル品種や6次産業化の取り組みに期待しており、PRなどで協力していきたい」と述べました。

新見市の池田市長に初物60本を贈る奥山部会長ら