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うまいぞ”にいみ源流米”/「コシヒカリ」「あきたこまち」出荷本格化

2019.9.7

新米の出荷が始まり、品質を検査する職員

JAは、今年の新米の出荷を本格化させています。8月下旬からの長雨の影響で刈り遅れが懸念されましたが、9月6日に実施した検査には、「コシヒカリ」「あきたこまち」の33tが集まり、「コシヒカリ」のほぼ全量が1等でした。全体的に粒張り、色つやとも良好に仕上がっており、13日には独自に精米した「にいみ源流米」の新米が店頭に並びます。

新米の出荷は、平年より5日間ほど遅れました。この日の検査では、カメムシ被害粒による等級格下げが一部で見られました。JAは色彩選別機を活用しながら品質と農家手取りの確保に努めます。農家は「収量が平年に比べて若干少ない。天候を見極めながら適期を逃さず刈取り、良質米に仕上げたい」と先を見据えました。「にいみ源流米」はJAの直売所や店舗、オンラインショップなどで販売します。