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JAまつりで協同アピール/自然災害の被災支援へ/連携・助け合いの輪

2019.10.25

チャリティーバザーに協力するまつり来場者

JA阿新は台風19号や新見豪雨などの被災地支援のため、10月19、20の両日に新見市で開いたJAまつりで、チャリティーバザーや募金活動を展開しました。役職員や女性部員らが持ち寄った未使用の日用品などを200点以上集めたバザーの他、子どもの古着を各家庭から集めたリサイクルも出店。1万人を超える来場者から多くの善意が寄せられました。

まつりでは、県内4つのJA(岡山東、倉敷かさや、まにわ、勝英)の出店協力も受け、助け合いや連携による協同の素晴らしを伝えました。日生みかん、れんこんごぼうコロッケ、蒜山やきそばのたれ、作州黒の枝豆など各地の特産品が並び、来場者が詰め掛けました。

県内各JAの出店協力による特産品の販売を通じて協同の素晴らしさを伝えました。

バザーでは、洗剤やタオル、食器、毛布などを100円から販売し、購入による支援を呼び掛けました。各ブースには募金箱も設置。売上金や募金にまつり収益の一部を加えた50万円を義援金として新見市に寄付しました。台風関連の支援は、JAグループ岡山を通じて支援隊の派遣や窓口での募金活動などを継続して取り組みます。バザーに協力した来場者は「昨年に続く豪雨災害を目の当たりにし、他人事ではないと痛感させられた。地域のため互いに助け合いたい」と買い求めました。

24日に二摩一正専務、武田彰夫常務らが新見市役所を訪れ、池田一二三市長に義援金を手渡しました。
二摩専務は「被災された方々が1日でも早く日常生活を取り戻せるよう願っている。来場者の皆さんから寄せられた善意を有効に活用してほしい」と力を込めました。

新見市長へ義援金を手渡す二摩専務