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新見の桃が食べごろ/台風被害なく良好/8月2日には直売まつり

2015.7.29

JA阿新桃部会が生産する今年の桃が7月下旬に本格的な出荷シーズンを迎えました。台風11号による被害はほとんどなく、28日に新見市などが開いた共励会には、ほんのり赤く熟れた「白鳳」「浅間白桃」など35点が集まり、概ね良好な仕上がりを見せました。8月2日には同市草間で直売まつりを開いて地域を代表する夏の味覚を消費宣伝します。

共励会では地域おこし協力隊の女性が笑顔で桃を味わいました。
共励会では地域おこし協力隊の女性が笑顔で桃を味わいました。

 今年は農家65人が約22haを栽培。平年より5日ほど早い7月15日から出荷を始めました。糖度が一定基準を満たす桃を3つの規格に選別し、直売まつりやJA店舗、広島市場などを通じて120tの販売を見込みます。
 糖度は梅雨明け以降の日照時間の回復によって高まりつつあり、共励会では最上級「ロイヤル」の基準である12度以上が6割を占めました。新見市地域おこし協力隊「Pio-ne女子」の5人も消費者の視点で食味などを審査し、「甘みや渋み、果肉の軟らかさなど一つ一つ個性的で趣がある」と笑顔で試食しました。共励会では14点の優秀品を選び、最優秀の新見市長賞には長岡美佐江さんが輝きました。

直売まつりのご案内(チラシPDF)もも直売まつり_2015