旬の話題

地域協同へ心一つに/夏踊りや体験発表でアピール

2015.8.20

JA阿新女性部はこの夏、新見ふるさとまつりへの参加や体験発表などを通じて地域協同のすばらしさをアピールしました。「笑顔で楽しい活動が部員拡大につながる」「コミュニティの場が高齢者のいきがいになっている」「農産加工グループをよりどころに食と農業と地域を守りたい」といった思いを共有。まつりでは地域活性に向けて部員100人が踊り連に結集しました。

 「自分たちの暮らす郷土をよくしたい」との思いが原動力です。高齢化や人口減、耕作放棄地の増大、部員の減少、食文化の伝承などを共通課題として認識し、支部や集落などをよりどころに解決のために知恵を出し合っています。こうした活動を女性部大会・家の光大会で部員3人が発表しました。舩越昌子部長は「大会を通じて支部活動を広げ、食と農を基軸に女性パワーを発揮して地域を元気にしよう」と呼び掛けました。

まつりでは、市内のグループや団体など41の踊り連1600人とともにやぐらを囲み、一つの輪になって郷土の踊りに酔いしれました。部員の全員が最後まで踊りきり、まつり振興会副会長賞を受賞しました。部員は「仲間と一緒に最後まであきらめずに踊れ、最高の達成感を味わえた」と汗をぬぐいました。

新見ふるさとまつりで踊る部員たち
新見ふるさとまつりで踊る部員たち