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地域おこし産品作ろう/第1弾はA級グルメカレー/JA阿新青壮年部プロジェクト

2015.9.12

JA阿新青壮年部が取り組む6次産業化プロジェクトが動き始めました。若手農業者である部員たちが結集し、地域の魅力発信につながる独自の特産加工品を創り出す企画です。JAのイベントや店舗などでの販売を視野に、この秋には第1弾の「新見A級グルメカレー」の商品化に乗り出しました。

3種類のカレーを試作したメンバーたち
3種類のカレーを試作したメンバーたち

地域にはトマトやブドウ、シイタケ、ニンニク、牛肉、豚肉、米粉など品質の高い農産物が豊富に揃います。プロジェクトは、それらの生産を担う部員同士のネットワークを生かしながらアイデアや得意分野を持ち寄り、新商品の開発販売に取り組みます。新見市地域おこし協力隊の農業女子「ピオーネ女子」もメンバーに加わりました。

 9月11日にはメンバー9人が集まり、3種類のカレーを試作しました。材料には地元産の米粉ルーを使うなど全て地元産にこだわり、トマトやブドウ「ピオーネ」などで特色を出しました。改善を重ね、10月17日、18日に開かれるJAまつりでの試食販売を目指します。

プロジェクトリーダーを務める青壮年部の井藤孝久部長は「メンバーたちの地域活性化への熱意が詰まった商品を完成させ、新見A級グルメを盛り立てたい」と意欲をみせます。

3種類の試作カレー。トマトやブドウ「ピオーネ」などを使い、それぞれ特色を出しました。
3種類の試作カレー。トマトやブドウ「ピオーネ」などを使い、それぞれ特色を出しました。